借金滞納

コモンズ法律事務所の督促を無視すると差し押さえ!?対処方法とは?

ここでは、弁護士法人コモンズ法律事務所の概要、通知書が送られてくる理由、通知が届いたときの対処法をご紹介します。

実は、弁護士は入金の案内・確認、返済条件変更の取次ぎなど債権回収業務の全般を制限なく取り扱うことが法律によって認められています

コモンズ法律事務所は、この債権回収業務をメインに取り扱う弁護士事務所です。

知らないところからの通知だからと、無視をしたり、架空請求と断定するのは危険です。最終的に裁判や差し押さえをされる可能性があります。

口コミサイトでは、督促がきたという投稿に対して、詳しくない人が「最近よくある架空請求だから無視して大丈夫!」「この事務所からの取り立ては時効が過ぎているから無視してOK」という不適切な回答をしていることがあります。

しかし、これらの情報を鵜呑みにして無視をすると危険です。決して誤った対応をしないように事前にしっかりと確認しましょう。

コモンズ法律事務所とは?

2013年に設立され、主に債権回収を取り扱う弁護士事務所です。さまざまな企業や債権回収会社が自社では回収できない借金を代わりに回収している業務をメインに扱っています。

また、コモンズ法律事務所はこの債権回収業務を成功報酬型で受託しています。つまり、借金の取り立てができた場合のみ、その一部を報酬として受け取っているということです。

コモンズ法律事務所は借金の取り立てにとても自信があるということです。

ホームページを確認すると、債権回収の紹介が目立ちます。債権回収について次の3箇条を掲げており、力を入れて取り組んでいることがよくわかります。

  • 安心していただける【成功報酬型】
  • 納得いただける【成功報酬率】
  • 満足いただける【高い回収率】

また、差し押さえや債権回収について多数の出版実績もあります。

    不動産関係の書籍

  • 「仮差押・仮処分のしくみと手続き」三修社(2009)
  • 「不動産競売・任意売却のしくみと手続き」三修社(2011)
  • 「不動産競売のしくみと物件入手マニュアル」三修社(2012)

    債権回収関係の書籍

  • 「訴訟・執行・保全の法律と手続き」三修社(2010)
  • 「民事執行・保全の手続きと書式ケース別64」三修社(2013)
  • 「売掛金回収と債権管理の法律マニュアル」三修社(2013)
事務所概要
事務所名弁護士法人コモンズ法律事務所
設立2013年
弁護士・降旗順一郎(代表/第一東京弁護士会)
・竹中千晶(東京弁護士会)
従業員数16名
所在地〒102-0083
東京都千代田区麹町4-2-2 麹町陸ビル3階
TEL. 03-6261-4577
FAX. 03-6261-4566

なぜコモンズ法律事務所から連絡が来るのか?

先ほどご紹介したように、コモンズ法律事務所は、債権回収業務の受託をしています。

消費者金融会社やカード会社、携帯電話会社では、毎日多くの未払いや延滞が発生しています。しかし、1件1件は少額であるケースも多く、自社で回収するには郵送やコールセンターの人件費などコストの負担が大きくなります。

そのため、借金の取り立てを専門に行う債権回収会社に依頼することが多いです。それでも借金が回収できないという場合に、弁護士事務所などに依頼されます。(債権回収会社に依頼せず、直接弁護士事務所に依頼される場合もあります。)

クレジットカード、カードローン、住宅ローン・自動車ローンなど各種ローン、税金や光熱費などの公共料金など、さまざまな未払い金の回収をしています。この他、医療費や家賃の未払い金の回収も多いようです。

コモンズ法律事務所の連絡を無視するとどうなるのか?

通知書を無視するとどうなってしまうのでしょうか?コモンズ法律事務所の督促の流れを確認しておきましょう。

  • STEP1
    債権回収業務受任通知が届く
    コモンズ法律事務所から「本件の債権回収につきましては当事務所が全面的に受任しました」という趣旨の通知が届きます。
  • STEP2
    催告書や警告書が届く
    受任通知を無視すると、次に催告書や警告書が届きます。
  • STEP3
    最終通知書が届く
    催告書や警告書も無視していると、最終通知書や最終警告書が届くことがあります。
    赤い封筒で届くこともあります。
  • STEP4
    裁判・差し押さえ強制執行
    最終警告も無視すると法的措置に移行します。最終的に給与や預貯金、自家用車など財産が差し押さえられてしまいます。

コモンズ法律事務所からの通知は、色付きの封書や圧着ハガキで「親展」「重要」と印字されたものが多く、以下のようなタイトルで送られてきます。

  • 受任通知
  • ご連絡
  • 督促状
  • お電話のお願い
  • ご返済のお願い
  • 債権回収業務受任通知
  • 法的手続着手予告書
  • 特別救済通知
  • 返済計画のご提案
  • 緊急訪問予告
  • 法的措置予告通知
  • 訴訟係移行通知
  • 訴訟申立予告通知

高額な遅延損害金に注意

延滞期間が長くなると遅延損害金という延滞に対する違約金が発生します。

遅延損害金の計算式は以下です。
遅延損害金 = 未納額(借入額)× 遅延損害金年率 × 遅延日数 ÷ 365日

この遅延損害金年率は20%にもなることが多く、非常に高額です。

例えば、借入額が100万円で遅延損害金年率20%の場合で、1年滞納している場合を例として計算すると以下のようになります。

100万円 × 0.2 ÷ 365日 × 365日=20万円

遅延損害金だけで20万の借金が上乗せされます。さらに、通常の金利も加わるため、金利の率にもよりますが滞納によって最大で40万借金が上乗せされる可能性もあるのです。

何も知らずに対応すると、このような不利な条件で返済することになります。

信用情報機関にブラックリストとして登録されている

弁護士事務所から連絡がくる場合、おそらくすでにブラックリストとして信用情報機関に個人情報が登録されています。一般的に、滞納している状態が61日以上続くと、ブラックリストになっています。

信用情報機関の情報は、全国のほとんどの金融機関が情報を連携し、参照できるようになっています。そのため、今後は借入元以外でもお金の借り入れが難しくなると考えましょう。

具体的には、クレジットカードの申し込み、住宅ローンや自動車ローンの申し込みができなくなります。

財産や給料の差し押さえの範囲

裁判所から関係各所に通知が届きます。給与の差し押さえもあるため、会社にも通知が届きます。この時点で会社には確実にバレます。

差し押さえの対象になるものは以下のものです

  • 会社からの給料の4分の1の金額
  • 土地や建物などの不動産
  • 時計や宝石、自動車など財産価値のある動産
  • 所有している債権

ローンやクレジットカードを滞納している場合、税金控除後の手取り額の4分の1が差し押さえられてしまします。自宅や車などが差し押さえられれば、家族にも借金を知られます。

また、借金が会社にバレると、経営者もその社員を懸念します。何か金銭的なトラブルに他の社員が巻き込まれないか?気にするのは当然でしょう。職場でも噂になり、居づらくなった結果、仕事を辞めざるを得ないというケースはよくあります。

仕事がなく、収入がない人は、自己破産をするしかなくなるかもしれません。

コモンズ法律事務所から通知が届いたときの正しい対応

(1)本物の請求か確認

コモンズ法律事務所は実在する弁護士事務所です。しかし、債権回収では、弁護士事務所の名前を騙り、架空請求などの詐欺が多いのも事実です。

そのため、まずは通知内容を確認の上、通知書に記載されている事務所名・住所・電話番号に間違いがないか確認してください。

事務所名と住所は先ほど記載したこちらになります。(再掲)

〒102-0083
東京都千代田区麹町4-2-2 麹町陸ビル3階
TEL. 03-6261-4577
FAX. 03-6261-4566

電話番号はいくつかの番号が使用されています。また、これらの番号はSMS(ショートメッセージサービス)にも利用されています。これらは公式ホームページには記載されていないため、本物の電話番号かどうかは特に注意が必要です。

こちらに記載していない番号の場合は、一度、借金問題に強い弁護士や司法書士に相談してみることをおすすめします。借金の取り立てをしている弁護士事務所についても詳しく、同様の相談がきているはずです。

当サイトの調べでは、以下の3つが使われていることを確認しています。

  • 03-6261-1994
  • 03-6261-4522
  • 03-6261-4577

本物だけど、どうしても心当たりがない場合

コモンズ法律事務所は、長期間滞納している借金を取り扱っているため、借金のことを忘れている可能性もあります。

架空請求でもなく、心当たりもない場合は、以下の点をもう一度確認してみましょう。「絶対に知らない!心当たりがない!」という方のほとんどが、こちらのいずれかに該当しています。

支払方法の勘違い

  • 家族や関係者(友人、同僚)に支払いを依頼していたものの、これらの方々が支払いを忘れている。
  • 別の代金・料金等への支払いを、当法人からの請求についても既に支払ったと勘違いしている。
  • クレジット払いや着払いにしたつもりだが、誤って後払いを選択している。
  • クレジット払いや口座振替を選択するも残高不足となり、未払いとなっている。
  • クレジットカードの更新により、支払方法が後払いへ変更となっている。
  • 誤った口座への入金のため、お支払いの確認がとれなくなっている。

特にクレジットカードは手続きから実際に反映されるまでに時差があるため、よく確認することをお勧めします。

定期契約に関する勘違い

  • 解約前の料金に未払いがあることに気付いていない。
  • 解約したつもりが、できていない(各会社との契約に基づくルールに従って解約する必要があるものの、ルールに従った手続がとられていない)。
  • 他の発送月分と勘違いしている。

通信販売に関する勘違い

  • 通信販売購入店名を忘れてしまっている。
  • 購入商品名を忘れてしまっている。

これらのいずれにも該当せず、それでも思い出せない場合は、専門家に相談しましょう。

ご自身で判断が難しい場合は、次にご紹介する「借金の時効」が成立している可能性があるため、不用意にコモンズ法律事務所に連絡せず、借金問題に詳しい弁護士や司法書士に相談することをおすすめします。

(2)時効が成立していないか確認

コモンズ法律事務所が扱う債権は、借金をしてから非常に長い期間が経過している可能性があります。

この場合、借金の時効が成立している可能性が高いです。もし時効が成立していれば、支払いをする必要がありません。

時効が成立するためには以下の条件を満たす必要があります。

  • 滞納期間が5年以上
  • 直近10年以内に判決などを取られていない
  • 電話を掛けるなどの債務承認に該当する行為がない

しかし、借金の時効は、通知書だけでは判断ができません。また、対応を誤ると時効が消滅してしまいます。そして、時効が成立していた場合も、内容証明郵便などでコモンズ法律事務所に時効の通知を送らなければ効力がありません。

そのため、安心かつ確実なのは、借金問題に強い弁護士や司法書士に無料相談することでしょう。

ネットのデマに注意!

多くのサイトや口コミでは、コモンズ法律事務所からの督促される借金は「時効が成立する」「架空請求の詐欺である」と断定しているものが多くあります。

しかし、これは状況によってまちまちです。多くの書き込みは記載情報が不足しており、断定できないものがほとんどです。そのような状況で書き込みを鵜呑みにしてしまうのは大変危険です。

「時効が成立している」「詐欺だ」と思い込んでいたのに、突然裁判所から通知が届き、訴訟が起こされてしまったという方はたくさんいます。

ご自身で判断が難しい場合は、すぐに借金問題に強い弁護士や司法書士に相談してください。

(3)コモンズ法律事務所と返済条件を交渉

明らかに時効成立しておらず、返済の目処が立つ場合は、コモンズ法律事務所に連絡をしましょう。

支払いの意思があることをきちんと伝え、支払い方法と期日を相談しましょう。状況によっては、分割払いにも応じてもらえます。

無視だけは避けましょう。突然、訴訟や差し押さえといった事態に発展してしまいます。

ちなみに、コモンズ法律事務所からの通知は、内容証明郵便で送られてくることが多いです。これは「いつ誰がどのような内容の郵便を誰に送ったのか」を記録する郵便局のサービスです。

これは証拠能力があるのもなので「送られてきていない」「気づかなかった」という言い訳は通用しません。適切に対応する必要があります。

弁護士は法律の専門家であるため、個人で対応すると不利な条件で借金の返済をさせられる可能性があります。少しでも迷ったら必ず専門家に相談してください。

過払金に注意

そもそも返済金額が正しいのでしょうか?過去の借入と返済の取引を洗い出すころで、過払金の有無を調べておくことも大切です。状況によっては、払い過ぎた利息が戻ってくる可能性があります。

必ず本人が対応しましょう!

コモンズ法律事務所は、本人以外に借金の事実をバラさないという守秘義務があるため、本人以外の問い合わせには答えることができません。

よく見かけるのは、家族や親族が本人に変わって連絡するケースです。本人が闘病中であるなど何かしらの事情で代わりに連絡しているなどの理由があると思いますが、本人以外の連絡は受け付けてくれません。

口コミなどでも「本人が喋れない状況だと言っているのに、本人を出せと言ってくる…!!」などの書き込みを見かけますが、個人情報保護の観点での配慮です。

このような場合は、本人が連絡できる状況になるまで待ってもらうか、弁護士や司法書士に代理人を依頼するかのどちらかで対応する必要があります。

(4)債務整理を検討

どうしても支払いできない場合は、すぐに専門家と債務整理を検討しましょう。

一人で悩んで抱えてしまうと、すぐに裁判や差し押さえを受けてしまいます。また、利息で借金も膨らんでしまいます。

債務整理とは「借金の元本の減額や将来利息の免除などができる、国が認めた法的手続き」です。あなたの借金を整理して無理のない返済計画に見直し、生活を立て直す方法です。

毎年200万人以上(※推定)が債務整理で借金問題を解決しているとも言われています。
この債務整理には、任意整理・自己破産・個人再生・特定調停の4つがあります。

4つの債務整理の概要
任意整理裁判所を通さず、弁護士や司法書士が貸金業者と交渉することで、将来利息のカット(場合によっては元本の減額)によって月の返済額を抑える。無理なく返済を続けたい方におすすめ。リスクやデメリットが少なく、もっとも利用者が多い。
個人再生裁判所を通して、借金を原則5分の1に減額して、し、3~5年で完済する手続き。所有する家を残すことができるのも特徴。他の借金返済で住宅ローンの返済が圧迫されてしまっている方におすすめ。再生計画と継続した収入が必要。
自己破産裁判所を通して、借金をゼロにする手続き。借り入れの総額が大きく、毎月の返済で生活すら圧迫されている方・人生の再スタートを切りたい方におすすめ。借金はなくなるが、家や車などの財産は失う。
特定調停裁判所を通して、調停委員が貸金業者と交渉することで、元本の減額や利息のカットによって、借金を3~5年で完済する手続き。低額の予算で借金を何とかしたい方におすすめ。手続きが複雑で成功率が低い。

弁護士や司法書士と相談してあなたに合った手続きを行いましょう。

コモンズ法律事務所から請求書が届いたらご相談ください

先ほどご紹介したように、借金を解決する方法はいくつもあります。それぞれにメリットとデメリットがあり、適用条件もあります。

これら全てをご自身で行うには多くの時間と労力がかかってしまいます。

しかし、通知が届いたということは、裁判や差し押さえの強制執行までそれほど猶予がありません。

また、借金には時効があります。この時効成立の有無も確認してもらえます。
さらに借金を必要以上に返済する過払いの有無も確認してもらえます。

もし少しでも自分一人では不安だと感じた場合は、闇雲に話を進めずにコモンズ法律事務所から届いた書面やメールなどをご用意して、弁護士・司法書士の無料相談を利用してください。あなたに最適な借金の解決方法を提案してもらえます。

専門家に相談することで、以下のような問題の解決が望めます。

  • 毎月の借金の返済が苦しい/借金が一向に減らない
  • 債務整理したいが自宅だけは手放したくない
  • 連日の督促・取り立てで精神的につらい
  • 会社が倒産したので破産処理をしたい
  • 債務整理に強い専門家に相談・依頼することで、厳しい督促が止まり、難しい手続きもサポートしてもらえる
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コモンズ法律事務所の口コミ|通知が届いた方の声

口コミサイトなどに多くのコメントが寄せられています。

総じて詐欺と断定している口コミが非常に多いです。特に「SMSや電話(留守電)は全て詐欺です。」と言った間違った書き込みもあるため注意が必要です。しつこい取り立てをされた気晴らしに「詐欺」「悪徳弁護士」「ヤクザ」などの書き込みをしている可能性も高いです。

このような口コミをそのまま信じてしまうのは非常に危険です。

差出人や電話番号に間違いがなければ、それは何かしら未払いがある可能性があります。また、電話番号についても、着信拒否を防ぐために、公表されていない番号も使われているため知らない番号からかかってくることがあります。不安な方/分からない方は、詐欺と断定せずに、まずは詳しい弁護士や司法書士に相談しましょう。

匿名さん
匿名さん
口コミみて良かったです。お金を借りたことも、ローンもしたこともない、カードも持ってない自分に電話があるのが不思議。

ローンやカードの利用がなくても、家賃や公共料金、医療費の未払いがあっても取り立てがあります。

匿名さん
匿名さん
朝の9時過ぎにかかってきました。なぜ、この番号を知っているのか。。。かけ直さないようにしておきます。
匿名さん
匿名さん
勝手に個人情報を調べられました。ありえないです。

個人信用情報として個人情報は共有されます。これは滞納など金融取引で不義理な行為をすると登録されるものです。本人は覚えていないかもしれませんが、サービス利用時に個人信用情報として個人情報が共有されることに同意しているはずです。また、この場合、弁護士事務所だけでなく、大手金融機関にもこれらの情報は知られているはずです。

匿名さん
匿名さん
こちらのサイトを閲覧して良かった^ ^;
SMSや電話(留守電)は全て詐欺です。
本当の意味での取立て等は内容証明郵便で通達されます。→催促→警告→訴訟→裁判所→強制執行

これは完全な誤りです。もちろん内容証明郵便での通告書もありますが、SMSや電話による連絡も行っています。

匿名さん
匿名さん
いきなり電話きて留守電が残っておりフルネームまで知られていた。
調べたら下2桁が77が本物のようで、かかってきたのは下2桁が22。
どこからもれたのか…こわい。
匿名さん
匿名さん
本当のコモンズ法律事務所は電話番号の下2桁が違います。気をつけてください

個人情報は個人信用情報機関で共有されています。これは滞納など金融取引で不義理な行為をすると登録されるものです。サービス利用時に同意書にサインをしているはずです。また、この場合、弁護士事務所だけでなく、大手金融機関にもこれらの情報は知られているはずです。電話番号については、ご紹介したように、着信拒否をふせぐために公開されていない番号であることもあります。その場合、確証が持てないようでしたら、弁護士や司法書士の無料相談を利用することをおすすめします。

匿名さん
匿名さん
コモンズ法律事務所でした。
私個人の要件だと、がくぶんしゃの支払い未納に対する取り立て電話をされました。

詐欺等書かれてますが、私がお電話を受け取った時の場合、そんな風には感じませんでした。

もしかしたら、コモンズ法律事務所に依頼されてる事業者の一部が詐欺行為をされてるだけなのかもしれません。

匿名さん
匿名さん
支払い催促の電話でした。
詐欺ではなかったです。
匿名さん
匿名さん
本物のコモンズ法律事務所でした。

債権の回収業務の担当者は、少なからず対応が悪いということを聞きます。担当者の中には、事情に関係なく、借金をしている人は、悪者だと決めつける人もいるようです。

しかし、相手に載せられてしまい、関係が拗れてしまっては、借金が解決しないのも事実です。また、返済すべきお金があるということも事実です。

どうしても感情的になってしまい、ご自身で冷静に対応することが難しいと感じた場合はすぐに借金問題に強い弁護士や司法書士に相談することをお勧めします。

おそらく、借金をしている皆さんはさまざまな事情を抱えており、日々の生活だけでも辛い状況であると考えられます。そのような中で借金の取り立て業者と交渉することは精神的に辛いと考えられます。

また、借金は支払いが遅れるほど、高額な遅延損害金が加算され、最終的には訴訟を起こされてしまいます。

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